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森・川・海のつながりを、現場から記録する

私たちは、森林・河川・海のつながりに着目し、現地での観察を続けています。
森の手入れや、水辺で見られた変化を、写真とともに記録しています。

掲載内容は現地で確認した状況の記録であり、森林整備による効果や因果関係を断定するものではありません。

海女の森の観察記録

海女の森の頂上から見た風景

海女の森の頂上

海女の森・スクノ谷の3つの取組区域を示した図

海女の森・スクノ谷

約7haの森林における、3つの取組区域です。

間伐前・間伐後の記録

海女の森の間伐前の様子

2025年2月

間伐前

間伐を実施する前の森林の状態を記録しました。

海女の森の間伐後の様子

2025年2月

間伐後

間伐を実施した後の森林の状態を記録しました。

木と谷水の観察

伐採した木の切り口に水が見られる様子

2025年2月

木から湧き出る水

間伐作業時、木から水が出ている状態を現地で確認し、記録しました。

海女の森で観察した谷水の様子

2026年2月

谷水の観察

間伐から約1年後、海女の森の谷水の状態を観察し、記録しました。

新たに確認した湧き水

2026年2月、海女の森で新たに確認した湧き水の様子を記録しました。

海女の森で新たに確認した湧き水の記録写真1

2026年2月

海女の森で新たに確認した湧き水の記録写真2

2026年2月

河内町から海へ

鳥羽市河内町の山林や河川から、沿岸の環境まで。 現地で見られた水や生き物の様子を、写真とともに記録しています。

山林を覆う霧と、晴れた日の風景

鳥羽市河内町の山林を覆う霧

2023年12月

山林を覆う霧

山林に霧がかかる様子を記録しました。

晴れた日の山林と青空

2024年4月

晴れた日の山林

晴れた日に見られた山林の風景を記録しました。

河内川の水の状態

2026年4月、水が枯れている河内川の様子

2026年4月

水が枯れている状態

河内川で水が枯れている状態を確認し、記録しました。

2026年8月、水が残っている河内川の様子

2026年8月

夏にも水が残っている状態

例年は夏に水が枯れる観察地点で、 2026年の夏は水が枯れずに残っていることを確認しました。

河内川の魚の観察

河内川で魚を観察している様子

現地での観察

河内川で見られる魚を、現地で観察しました。

2026年8月には、鮎が前年より多く見られました。

確認した魚

観察時に確認した魚の様子を、写真に記録しました。

子供の頃の川をもう一度

川の様子

私が子供の頃は、一年を通してこの写真のような水量が川に流れていました。

川で泳いだり、魚を捕ったりして遊ぶのが当たり前でした。

森を整え、湧き水を増やし、昔のような豊かな川を取り戻したい。

「木で水を創る」

森から川へ、そして海へ。

これが私たちの目指す「森海水循環」です。

五十鈴川の観察

五十鈴川下流の水と川底の様子

2024年10月

五十鈴川・下流

下流で見られた川の状態を記録しました。

五十鈴川上流の河川の様子

五十鈴川・上流

上流で見られた川の状態を記録しました。

沿岸の環境と海藻の観察

国崎町の堤防から見られた海中の海藻

2025年4月

国崎町・堤防周辺

堤防から海藻が見られる様子を、現地で確認し記録しました。

台風後の浦村町の海岸に打ち上げられた海藻

2026年8月

浦村町・台風後の海岸

台風の後、海岸に打ち上げられた海藻などの様子を記録しました。

アワビの状態の観察

観察時に記録したアワビの状態

2025年7月

観察時のアワビ

痩せている状態として観察されたアワビを、写真に記録しました。

森海水循環の教室

森・川・海のつながりを、次の世代へ。

講義や映像を通して、森林と水の関係や、川から海へとつながる水の循環について、ともに学び、考える活動を行っています。

2024年7月

旧加茂中学校での学習

旧加茂中学校の生徒の皆さんに向けて、森海水循環について講義を行いました。

小田が取材を受けた番組「探歩々隊」の映像も見ていただきながら、森・川・海のつながりや、身近な自然との関わりについて学んでいただきました。

生徒の皆さんの感想

海だけでなく、森にも目を向ける

海の環境をよくするには、山や森の環境にも目を向けなければいけないと知った。

自然を大切にしたいという気持ちに

個人的に自然はあまり好きではなかったけど、今回小田さんの話を聞いたり、映像を見て、大切にしていこうと思いました。自然環境を大切に生きていこうと思いました。

自分にできることは、木を使うこと

私は、木を切ることはできないので、木を使うことをするのが大切だとも知りました。木を使い日常生活に役立てたいです。

自然とともに、鳥羽で暮らす

これからは、私も自然と一緒に暮らしていることを大切にして鳥羽で暮らしたいなと思いました。

学んだことを、自分の生活へ

小田さんの話を聞いたことによって、自然の課題について知ることができたので、自分の生活でできることをしたいと思いました。

※『出会い学習をふりかえって』より一部抜粋。見出しは掲載にあたり付けています。

2025年8月

皇學館大学の放送局の皆さんとの学び

皇學館大学の放送局の皆さんに向けて、森海水循環について講義を行いました。

講義をきっかけに取り組みに関心を持っていただき、その後、現地での取材と動画制作につながりました。